
わたしたちは、ラボラトリー方式の体験学習を核として、日常の人間関係のあり方を探求することや、対人関係、チーム、組織において相互に学び合い、成長する関係づくりを目指しています。また、そうした関係づくりができるファシリテーターの養成にも取り組んでいます。
わたしたちと共に、かかわりから学び、成長することを探求しましょう!
2012年 津村俊充(JIEL代表)は、日本で初めてのNTLインターナショナルメンバーに認められました。ラボラトリー体験学習の発祥機関NTL Instituteの伝統を当研究所は大切にしながらも、新しいプログラム作りに挑戦し続けます。 感謝
人と人とが関わる特別にデザインされた場において、「今ここ」での参加者の体験(=プロセス)を素材(データ)として、人間や人間関係を参加者とファシリテーターとが共に実験的に探求する学習です。
学習者が主体的・自発的に体験することができる場を創り出し、学習者自らがその体験(プロセス)から学ぶことを促進(ファシリテート)する人です。
人間関係をとらえる視点として、コンテントとプロセスがあります。コンテントとは、対人間コミュニケーションにおける話題やチーム活動における課題をさします。これらはいわば、結果です。一方、その話題や課題について話し合っている際に、一人ひとりの内で起こっている気持ちや考え、また互いの間やグループの中で起こっているかかわりのありようなどがプロセス(関係的過程)です。人間関係における学習者自らの行動や態度に変化が生まれ成長するためには、このプロセスを吟味することが大切です。プロセスに気づき、プロセスから学ぶことが、「ラボラトリー方式の体験学習」の核となります。